2-2-22-付く

ぶたいも変わって2度目

連続プレイ雑記 〜風のタクト〜

メモリーカードが見つかって、時間も取れたので、今日からしばらくの間プレイ日記を書いていきます。
とりあえず、来月の22日までにエンディングを見たいところ。

あと、プレイ日記の書き方を忘れたので思い出すまでは適当にやると思います。
・・・・・
オープニング、ほとんど見ていません。別のモニターでアニメ見ていました。
とりあえず、勇者と悪い奴がいたということはわかりました。

そして、オープニングは終わり、
妹のアリルに起こされ、私が今日誕生日だということを伝えられる。
だが、そのまま帰るほど私は正直物ではない。
ということで、寄り道。
・・・
シャチ兄弟?の家で勉学と剣術。そして、こぶたで小遣い稼ぎ。
それから家に戻る。

さて、なにがあるのかな?
・・・
〜家〜
・・・なにこれ?これを着ろと。
暑い。脱いじゃ・・・ダメ?そう。
で、アリルを読んでこいと。はぁ。

そして、アリルのところへ。
・・・
〜いつもの場所〜
おにぃちゃん、コレ!私の宝物の望遠鏡、今日1日貸してあげる!

おお、アリルよ、我が妹ながらかわゆいことよ。
で、これを使えと。
ほっほー、良く見えること。壺のお姉さんの毛穴までくっきりだ。GCすげぇー。
え?ポストを見ろ?
ああ、なんか慌てて・・・なんかきた!

なんだありゃ、鳥?にしちゃでかいな。あと、女の子を持っているし。
ありゃ、女の子が森の方に落ちた。
こりゃダメかな、とりあえず骨は拾ってこなきゃ。
さて、森に行くか。
・・・
〜森の中〜
さて、あの娘はどこにいるんだ。あの高さだと嫌な想像しかできないが。

何かいる。森にあんなやついるなんて知らねーぞ。
とりあえず、居眠りしているようだし、今のうちに。。。
しまった、枝を踏んづけた。
うわ、バレた。襲ってくるし、こうなりゃこのままおねんねしてもらいますか。

そうい!

やれやれ、寝ていれば痛い目には、、、し、死んでいる!わわわ私が殺したというのか。あああ、あれは正当防衛だ、先に襲いかかってきたのは、、、うわぁぁぁ。
・・・
〜森の奥深く〜
なんということだ、誕生日に殺人をしてしまうなんて。いや、あれは人か?人の形をしていたんだ、殺人だ。あわわわ。

あわわわ、わ?
なんと、落ちた娘の体がちゃんとつながっている!でも、さすがに。

!?邪気!

・・・また殺してしまった。もうダメだ。死体が自然に消えたけど、殺したことには変わりない。娘を見つけたら警察のところに行こう。

あれ、そこにいるのは落ちた娘じゃないか?生きていたのか。よかった、ああよかった。
さあ、帰ろう。
そして私は自首しよう。
・・・
〜森の外〜
おお、アリルよ、私をそんな綺麗な目で見ないでくれ。
私は殺人者なのだぞ。私にお前を見る資格など。。。

んわわ、怪鳥がアリルのところに!
ああっ、まてアリルを返せ!アリルを返せぇえええ!

うう、もう嫌だ。どうしてこう続けて不幸が。
私はいい、アリルを返してくれ。返してくくれないなら、、、取り返すだけだ。
どうせ、私は殺人鬼だ。もう何人殺しても変わりはしないさ。

ごめんなさい、おばあちゃん。私はアリルを取り替えしに逝ってまいります。
・・・・・
序盤はこれにて終わり。
明日からはこうは書きません。キャラはある程度決めて書きますが。

自分が本格的にやったゼルダ風のタクトが初めてで、やっている当時はドキドキしながらやっていたものです。
あと、自分はトゥーンリンクの表情豊かなところが好きです。かわいいですし。

そういうことで、適当に切ります。

まて、次回!