2-2-22-付く

ぶたいも変わって2度目

もはや隠す気のない露骨な宣伝

最近、ステマという言葉が流行っているようですね。
正直、ステマの響きがいいだけで意味なんか無い状態である気がしますが、まあ何でもいいでしょう。流行語大賞に入った芸人の言葉と同じようなものです、ただ言いたいだけ。
前置きはおいといて、
今日は、そんな意味もなく、そういう言葉を使う人の仲間入りをするというお話です。
・・・
リズム怪盗Rクリアしました。少し感想をば。
救済処置がそこそこ仕事するくらい難しかったです。アイテム使っても、いろいろとAが取れなかったりしたのは我ながら情けない。しかもまだクリアしてないのあるし。

ヒロインが最後にほんの少しだけうまくなっている気がしました。でも、CERO Bになったらこういうのって意味なくね?ほんとSEGAはバカだなぁ(わらい)
ちなみに、CERO Bの原因になったであろう(もちろん、それだけではないが)リズムゲームはLRで銃を撃って敵を倒す内容なのだが、それがなかなか面白いかったし、開発もボツにしたくなかったのだろうな。

ただ、きみ死ねのように隠し要素をだしたり、リズムゲームが街に散らばっているのは面倒だったか。

いろいろ書きましたが、総評してゲーム自体は良作です。良作まとめに載せてもおこられないくらいに良作です。
まずは、体験版をプレーして面白いかどうか。それから買うことを判断してもいいと思いますよ。実際、それで受けたパターンみたいですし。



・・・以上、隠す気のない露骨な宣伝でした。ステマですね。

ステルスマーケティング?知っているよ、消費者に宣伝だとバレないように宣伝する行為でしよ?