ガンスト感想

ルンファク進めてましたー。買い物のついでにガンスリンガー・ストラトスもプレーしました。

今日はガンスリンガー・ストラトスの感想でも。といっても、少しだけですけどね。ゲームは説明するより何よりもプレーしたほうが早い！
自分の文章力では、ほんのちょーっとしか魅力を伝えるぐらいしかできないのが残念です。
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ガンスリンガーストラトスの簡単な説明
アナログスティックの付いた二丁拳銃(以下、コントローラー)を使って、弾を避けつつ敵を倒すゲーム。コントローラーは物理的に合体が可能、イメージはWiiリモコンのヌンチャクに近い。

細かいことも少し書くと、銃ができると書いたが、合体すると武器が変わるので使いこなせると良い。合体は簡単にできるので見ないでもできるようになるとかなり良い。
コントローラーをしまっていると移動スピードが上がる。しまっている間はダッシュできるものだと思うといい。
攻めもいいが自分の立ち回りに気をつけること。立ち回りと移動中は武器はしまうのが大事、攻めはその次。これ超重要。
さいごに、武器には弾がある。弾切れになったら自動で補充される。

まずは簡単な説明とちょっとした説明。次は感想

まず悪いところから、
キャラクターのモデリングがあんまり。正直かわいくない・・・、というか怖いのが・・・。そうだよ、レミー・オードナー、てめーのことだよ。
なにが怖いって嫌悪感まったく隠してないんですよ、こっちを完全に殺しに来ている目だよ、あれ。ゲームをやって彼にとどめをさされたらわかると思いますが。本当に怖い、ニコニコ仲良しで戦争やっているわけじゃないけどもさぁ。

あと、たまにある通信チェック。戦闘中にはいきなりいってくるので、テンポの妨げになるのが嫌。しかも近くに(3mぐらい)自販機があるなら買いに行けるほど長い。

キャラの武器選択は公式モバイルサイトにはいらないと使えないこと。なぜ、そんな仕様にしたし。あと、カード1枚につき1キャラってどういうことなの、戦場の絆か。とにかく、カード無しでも武器選択できるようにしてほしいところ。
とまあ、悪いところはこれぐらいで。

いいところもそろそろ。
ちなみに今回のプレーで使ったキャラは、キャラ選択画面では真ん中の風澄徹を使用。なので彼中心になることをここで謝罪しておく。ちなみにカードは使っていないので、当然初期の武器を使っている。
まず、ツインハンドガンがなかなか良い。敵はガンダムVS.シリーズのようにロックオンしているが、ロックオンしている敵以外にその周りでちょろちょろしている敵がいたら、その敵とロックオンしている敵を撃つことができる。1人の敵に集中放火も可能で気分はムービースター。

乱戦なので実力も大事だが、立ち回りで勝つことができる。
例えば、敵がこちらを狙ってきた。そこであえて囮になり、味方と一緒に攻撃して有利な立場に立ったり、敵を上で待ち伏せしてそのまま脳天を撃ったり。

操作デバイスが使いやすい。
Wiiリモコンのヌンチャクと書いたように、握りやすく、もちやすい設計になっている。ただ手は疲れるかもしれないが。
あとはプレーするとわかるが、二丁拳銃で戦うというのは心のどこかでわくわくするものがある。
最初はそんな二丁拳銃で戦える風澄徹をおすすめしたい

それとこぼれ話だが、スナイパータイプのオルガさんは胸というか、おっぱいがすごく揺れるので一度は見てみるといいよ。って、下ネタかっ！